忍者キャプターで敵役の風魔烈風と忍び将軍 暗闇忍堂の役者さんが一緒で、キャラもほぼ一緒、衣装とアイテムが少し違うだけで、これは一体どういう事なのだろうかと。
ちなみにアイアンキングの敵役の不知火一族の頭も同じ役者さんでキャラもほとんど一緒です。
あの方、堀田真三氏は基本的に悪役を演ずる事が多い役者さんなのです。
で、キャラクター表現にもそれなりの拘りを持った方なのです。
起用する側にとっても、その都度印象が変わる方よりも、イメージが固定されているという意味で好都合だったのでしょう。
個人的に一番、印象に残っているのは、「仮面ライダー」のトカゲロンですね。
「東映ヒーローMAX」だったかな、第1号に堀田氏のインタビュー記事が掲載されています。
また、「忍者キャプター」自体も、ちょっと異色の番組で、ヒーロー側キャラクターが多過ぎる?以外にも、それ故か、各キャラクターの特色が上手く表現・整理されていない、エピソードに偏りが有る、故潮健志氏がヒーロー側の一員(袋三郎兵衛/キャプター1雷忍)等々、「秘密戦隊ゴレンジャー」から続く戦隊物にも含まれない特異な作品なのです。
その故潮健志氏も、地獄大使と暗闇大使のように、かなり似たキャラクターを演じていらっしゃいますしね。
人気の有る悪役は、あまりイメージを変えずに復活させられますし、何クール続くか分からない実験的な番組で、敵幹部というレギュラー俳優を複数準備するのは得策ではないでしょうから、どちらも堀田氏が演ずる事となったのでは?
他の方も仰ってますが、堀田真三さんという方で他にも『仮面ライダー(スカイライダー版)』のゼネラルモンスターなども演じています。
何故同じ役者なのか…予算の都合とかじゃないですか?
東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送された番組のためネット局も少なかったようだし、特に人気が高かったわけでもないみたいだし。
あるいは、堀田さんの怪演を評しての続投か。
ちなみに、打ち切りにならなければ“全52話”の予定だったそうですが。
忍者キャプターはもともと2クールの予定だったのですが、東京12チャンネル(現・テレビ東京)の事情で急遽放送が延長になったわけです。
風魔を倒す話まで作っちゃったのに、急に続き作ってと言われてもどうしようもないので、そのまんま別人・別組織と言うことにして続けちゃったってことですね。
ところが今度は53回予定が急遽打ち切られ43回で終わっちゃってたりします。
当時のテレビってのは相当にいい加減だったって話ですね。
実はビートたけしが・・・。
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