「俳優の宮内洋さんが…
「自分が芸能界入りしたのは、父親の知合いが丹波哲郎さん(故人)で、父親通じて丹波さんに相談した所「大学卒業してから、
芸能界入りした方が良い」旨の助言受けた為、私立大学の経済関係か商業関係の学部に4年間通って卒業した後、丹波さんに弟子入り同然に芸能界入りした…」と言う内容含めて、
最低で10年位前に出版された、俳優としての生い立ちを中心に書いた本があった様に思うが、その本は何と言う出版社から平成何年(西暦何年)何月頃に出版された、何と言う題名の本と思われるか?」で、質問したいと思います。
その本の中には…
「香川県丸亀市で、自分が出演した舞台の公演では、公演場所の会館近くには丸亀競艇場があって、レース当日は競艇場前の道路は、自動車の通行方法が変わるのである…」と言う内容も、入っていた様な記憶あります。
(以前、用事で出かけた場所近くにあった本屋さんで、さっと一読みした時に「父親の知合いが丹波さんの部分と、丸亀競艇場の道路のレース当日の通行方法部分の記事と、代金は税別か税込かは別で1500円前後の部分」は見た様な記憶ありますが、本の題名だけ忘れたと言うか分からない為、携帯電話版から質問したいと思います。)
それでは詳しい方、ヨロシクお願い致します…。
ヒーロー神髄
発行所=風塵社
著 者 宮内洋
税込価格 1,995円(本体1,900円+税)
発行年月 1998年11月
判型 A5
ISBN 9784938733551
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内容情報
[BOOKデータベースより]
明治時代の近代文学の夜明けで、坪内逍遥先生が『小説神髄』で果たした如く、混迷する平成のヒーロー達に告げる『ヒーロー神髄』。ヒーローに涙したもの、ヒーローを志すものよ、受けとめよ、この熱き思いを!仮面ライダーV3、アオレンジャー、快傑ズバット、ビックワン4大変身ヒーローを初め、様々なヒーローを演じ続けてきた男、宮内洋が、胸に秘めた熱き思いを初めて披露する。
第1章 ヒーローの目覚め;
第2章 東映ニューフェイスヒーロー活動開始;
第3章 京都へ;
第4章 本格アクションスターへ『キイハンター』;
第5章 『仮面ライダーV3』風見志郎との日々;
第6章 大人の集団『秘密戦隊ゴレンジャー』;
第7章 今でもずっと日本一『快傑ズバット』;
第8章 変身する隊長、『ジャッカー電撃隊』;
第9章 ヒーローから人間ドラマへ;
第10章 舞台に進出、新たな緊張;
第11章 『特警シリーズ』での若いホープ達との交流;
最終章 そして、ヒーロー神髄
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9972003957
丹波哲郎さんとのエピソードがあるかどうか、丸亀競艇場のくだりがあるかどうかは分かりませんが、上記のような章立てのようです。
皆さんがお答えになっているように、「ヒーロー神髄」で間違いないと思います。
そうですか、もう10年経って、絶版に…。
ネットオークションや古書店などで手に入れるしかないのでしょうが、まずは内容を確かめるために、お住まいの地域の図書館で探してもらって読んで見るのも、一つの方法かも知れませんよ。
図書館ネットワークなるものがあるそうで、そこに無くても、他地域の図書館から借りてくれたりします。で、気に入ったら、気長にじっくりと探す。私は、すぐ手に入りそうにないものは、そうやって時間をかけて手に入れるようにしています。ご参考までに。
(ちなみに、私の町の図書館には「ヒーロー神髄」が蔵書されています。発売当時、記念に寄付しました。)
多分それは、「ヒーロー神髄」だとおもいます。2.3年前アマゾンで中古で購入しましたから。今はたしか絶版になっていますから、アマゾンの中古を探すか、もしくは、yahooオークションで出品しているか探すか、いろいろ手はありますよ。確かアマゾンで2.3日前に中古の「ヒーロー神髄」が出品していましましたから、今でもあるかとおもいます。(私も書店でいくら探しまわてっも見つからずやっとアマゾンでみつけたので)もう、売れ切れだったら、ごめんなさい。かなり(プライベートは非公開ですが)詳しく載ってる内容だったので、気にいってもらえるともらえますよ。(いろいろ貴重な写真なんかもありますし)
wikiで調べたら、俳優の宮内洋さんの著書は1冊しかないようなので、これだと思いますが・・・。「ヒーロー神髄」(1998年、風塵社刊)ではないでしょうか。内容についてはアマゾンなどどこにも記載がないので、探している本かどうかはわからないのですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%86%85%E6%B4%8B#.E8.91.97....
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