高速戦隊ターボレンジャー
レッドターボの名台詞を教えて下さい
※私が思う名台詞はかなりあると思うので、打てる分だけ投稿しておきます。
【第7話『恋人を食べる暴魔獣!』】
炎力「コウイチとユキちゃんの愛が暴魔に勝ったんだよ。」
【第11話『爆発! ウーラー街道!』】
炎力「さあ、これを食べて落ち着くんだ。こんな時はね、焦ったり泣いたりするのが一番いけない。気持ちを落ち着けるんだ。」
【第12話『星になった暴魔獣』】
(その1)
炎力「アラクレボーマ、俺はお前に真実を…本当の事を知って欲しいんだ。ラキアと触れ合った者同士として…」
(その2)
炎力「アラクレボーマ…俺達は暴魔なんかじゃない!ラキアの意思を継いで、この美しい地球を守ろうとしているんだ!」
(その3)
炎力「俺は…俺はお前を信じる。お前が偉大なラキアの為に流した涙を…俺は…お前を信じる!」
(その4)
炎力「卑怯だぞ、ズルテン!何も知らないアラクレボーマを騙して利用するなんて許さん!」
(その5)
炎力「アラクレボーマ、もう地球にお前のいる場所はない…ラキアの傍に行くがいい…」
(その6)
炎力「アラクレボーマ、ラキアと一緒に俺達を見守っていてくれ。」
【第15話『ヤミマル必殺の照準』】
炎力「ヤミマル…いや、流星光。何故お前の血は赤いんだ?俺は今まで暴魔百族で赤い血を持った奴を見た事がない。それなのに何故お前は…」
【第16話『射てVターボバズーカ』】
レッドターボ「妖精の魂が…俺達を甦らせてくれたんだ。」
【第28話『ロボ合体不能』】
炎力「博士!俺達はこれまで妖精の力に頼りすぎていたんです。でも今、自分の力で戦う時が来たんです。」
【第31話『女戦士キリカ』】
炎力「違う!君は人間だ!温かい…赤い血の流れた人間だ!俺は知ってる…2年前、総合病院で大怪我をした子供が運び込まれた時、真っ先に献血を申し出たのは…小夜子さん、君だったじゃないか!君は本当に優しい女の子なんだ!」
【第34話『ズルテンの裏技』】
炎力「ヤミマル!憎しみからは何も生まれない事を教えてやるぜ!」
【第42話『怖い誕生日』】
炎力「諦めないぞ…!最期の1秒まで希望がある限り…諦めはしないぞ!シーロン…もう一度、君の笑顔が見たい…!」
【第44話『流れ暴魔伝説』】
(その1)
炎力「ならば、黙って奴らの思うがままにさせるのか!?俺はヤダ!人間を自ら捨てるような奴に…この地球をメチャメチャにされて堪るか!」
(その2)
炎力「俺達の他に…誰が地球を守るんだよ?」
(その3)
レッドターボ「この地球は…お前の好きにはさせん!」
(その4)
炎力「キリカ…一体何が、お前をそこまで戦いに駆り立てるのか…?」
【第48話『流れ暴魔の秘密』】
(その1)
炎力「2人とも、よく見るんだ。カシムが2万年間、胸に抱いていた物を!」
(その2)
炎力「カシムの正体こそ…キメンボーマだったんだ。この人は暴魔獣を初めて愛した人間の娘…そして、その間に生まれた子供が…キリカ、君なんだ!これは君のお母さん…お母さんなんだ!カシムは君のお父さんだ…」
(その3)
炎力「嘘じゃない!親子でありながら…君の受けるショックをもって黙っていた。その気持ちこそ、本当の親心だと思わないか?」
(その3)
炎力「キメンボーマよ…必ず君の気持ち、ヤミマルとキリカに伝える…」
【第49話『美しきキリカ』】
(その1)
炎力「君には人でありながら暴魔を…暴魔でありながら人を愛した俺達の血が流れているんだ!憎しみを超えて、互いに愛し合う事の大切さを知った俺達の血が…」
(その2)
炎力「皆、仲良く生きる事…それが君の両親の願いだったんだ。俺はカシムとこのペンダントに誓ったんだ。命に懸けても…君を守ると!君はこの人達が送り出した…この世に一番大切な事を伝える…この世で一番美しい存在!君自身が2万年のメッセージなんだ!」
【第50話『恐るべき大封印』】
レッドターボ「ドラグラスさえも助けようとしたその命…何故、大切にしないんだ!?」
【最終回(第51話)『青春の卒業式』】
(その1)
炎力「皆、博士も言っていたじゃないか。18歳の時こそ…人生の中で一番美しく、最高の力が発揮できると!俺達18歳…最後のパワーを今こそ見せてやるんだ!」
(その2)
レッドターボ「流星!月影さんを1人にする気か!?」
【劇場版】
(その1)
炎力「シーロン、昔はね…ジャシンボーマを封じる為には妖精が死なねばならなかったかもしれない。でも今は違う!俺達ターボレンジャーがいるんだ!」
(その2)
炎力「シーロン、君からは大切な事を随分学んだような気がするよ。」
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