昭和ライダーシリーズの作品の中で、ストーリーや作風が難解な作品はありますか?
それとも、昭和ライダーシリーズは戦隊みたいに作風は一話完結型だったのでしょうか?
昭和の仮面ライダーシリーズに詳しい方で宜しいので教えて下さい。
最初の仮面ライダーは王道でしょうが、以降は試行錯誤の連続。
V3は当初両親や妹を殺され、太平洋の彼方に消えた1号と2号に代わり日本の守りに付きつつ、己の26の秘密を探る展開から、ドクトルGの登場で路線変更、結託部族の登場、復讐の鬼ライダーマンの登場など。
Xもより大人向けに恋人の存在や謎の女性の存在、よりリアルな悪の組織の設定からRS装置を巡る丁々発止のやり取り。
アマゾンでも文明社会に馴染めない葛藤。
ストロンガーでもロードムーヴィ。
スカイは原点回帰。
スーパー1はカンフーブームの取り入れ。
色々やって来てます、決して一辺倒ではありません。
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